赤い腰巻、赤いパンティと、下着に赤を使う方が増えています。
特に、高齢の方に人気だそうですね（どうやら、健康で長生きといううわさがあるみたいですが・・・）。

私は昨年の誕生日に赤いギャルソンエプロンをプレゼントされ、使っています。
寒さも増してきたので、下着売り場にいったらビックリ！
腹巻、ショーツ、肌着、申股、ばばシャツと赤がそろっているのです。
赤い靴下もここ数年はやっていますが、年配の男女向けから若いＯＬ層までデザインは豊富。

確かに、赤は「体温上昇、血行促進」などの意味や効果が期待でき、そして、腰のチャクラの色も赤ですから、腰に感応して、気の流れもよくなるでしょう。

でも、赤の使い方は他にもあります。
赤を使うと「忙しく、活動的になる。イライラを発散する。意欲がでる」など、仕事をするには好都合！
私は苦手な仕事の時に赤を使います。
ただ、感情的になり、混乱し、長続きしないという現象も引き起こすので、同時に「青」も使い、少ない時間で冷静に効率よく、数多い仕事をこなすことを期待します！

もちろん、まだまだ、寒さから、カラダが冷えているじょうだいですから、春までに赤い衣服を手に入れるには遅くないですね。