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■かんで飲む牛乳 (vol.11 - 2005.11) |
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小さい頃「牛乳はかんで飲みなさい」?? という言葉を聞いたことがあります。

これは、牛乳に含まれる「乳糖」という成分が、小腸の消化酵素により分解・吸収されエネルギー源になったり、腸内の善玉菌を増やしたりするそうで、この消化酵素の少ない人にはとてもよい飲み方なのだそうです。
その酵素が少なかったり、弱かったりする人は日本人で約1割程度存在していて、牛乳を飲むと、ゴロゴロしたり下痢したりします。
これを「乳糖不耐性」といい、大人になるにつれこれになっていく方もいらっしゃるそうです。
少しずつ分けて飲んで「かんで飲む」という表現になってきます。
実際に分け飲みを実験して、好結果でたのだそうです。
分けてのめば、消化酵素の働く許容量を超えずに処理できるのです。
この牛乳、皮膚や髪の健康を保つビタミンAやB2が豊富。
乾燥肌の20〜40代女性に12週間、牛乳・ヨーグルト・チーズの乳製品を食べてもらう実験では肌の保湿力が高まり、キメも整ったという結果に!女性にはとてもメリットの高いもの。
また、たんぱく質は眠りを誘う作用もあり、加熱しても栄養分は壊れにくいので、秋の夜長や冬の底冷えで寝付けない夜には、ホットミルクを飲むのも、いいですね。
心と体をケアしてくれそうです。
もちろん、ゆっくり「かんで」のんでくださいね。
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素材提供:Aaron'sTools , STAR DUST