当の美しい肌・・・それは赤ちゃんの肌。 人は必ず、年齢を重ね、35歳ぐらいから、女性は閉経にむかって、ホルモンの状態がかわってきます。 また、お化粧大好きギャルだった方は30歳すぎから、乾燥やシミ、シワ、くすみに悩み、陶器のように透き通った肌に憧れる。 色白は難を隠す・・・といわれ、その言葉を思い出したように1990年代から美白ブームが始まり、そして、いまや「美肌」「アンチエイジング」に注目が集まっている。 でも、本当に美しい肌を手に入れるためには、今まで使いつづけてきたもので、本当にいいのでしょうか? トラブルの原因は「紫外線」「ストレス」「加齢」「食事」「生活形態」ともいわれています。 そして、健康ブーム・デトックスブームの今なら、気がつくはずです。 体の中が汚れているから、肌も汚くなり、年齢以上の肌になっている。 しかし、その有効成分の他に、肌に有害なものも入っていることも忘れてはなりません。 最近の子ども達にアトピーがおおいのは、食品だけではないということに気がついている人がどれだけいるでしょうか? でも、何もしないで紫外線は防げないし、加齢による乾燥なども防げない。 最近の私の美肌についての考えは、睡眠をしっかりとる、楽しい時はおもいっきり楽しみポジティブなホルモンをいっぱいだす、食事はバランスのとれたものを楽しくたべる、しっかり内側からの水分をとる、美肌を導くピンク色をたくさん使う、間違ったマッサージはしない、紫外線はもちろんカット、ごしごし顔を洗わない、市販の危ない化粧品はつかわない。 市販の化粧品でも、有害成分の名前の方をしっかりおぼえて、その含有量の少ないものを選ぶ。 皆さんも、氾濫する情報の中から、自分にあった情報をつかみ取り,きれいな女性でいられるように、がんばってください。 Copyright © 2005-2011 Witch's Garden. All Rights Reserved. |