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■新しい年と下着 (vol.22 - 2006.12) |
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12月、師走、一年の締めくくりにすることって、大掃除がありますよね。
そして、年末までにはなんといっても、年賀状づくり。
でも、私にはもう一つ大切なことがあります。
それは、新しい下着とお箸の用意。
大晦日に「お正月がくるから、新しい下着を用意しておいたよ〜」という母の言葉。
結婚して、家を出てからも、この習慣ははずせません。
よく考えてみると「昔はものが少なく、簡素、清楚・・というか裕福でない家がほとんどだったから、せめて正月ぐらいは、新しい服を・・」という家庭が多かったのではないか。
いやいや、それだけではありません。
やはり、新年を清らかな身、心で迎え、新しい年の初めに敬意をはらう・・そんな意味もあるのではないでしょうか。
この姿勢は人間関係、ことの始めと終わり、など、いろいろな概念に繋がっているのではないでしょうか。
下着だけではなく、お箸も新しいのに替えて、初詣に古いのを持っていき、お焚き上げしていただく。
新年という節目で、リセット、スタート、気持ちや身の引き締め、感謝、心が構えという意味から、この習慣は私にとって重要なことだと、家庭をもって感じたことです。
忙しい年末の最中、家族の新しい下着を1セット、ウキウキしながら選んでいる私です。
皆さんも、2007年を迎えるにあたり、新しい下着やお箸を用意してみてはいかがでしょうか。
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素材提供:Aaron'sTools , STAR DUST